第4次LS会議報告書

 

 

 

図書神 :議題 「このままであと20話どうやって書くの?期日までに」

 

望君  :一日2話書く

 

望君  :学校と家

 

図書神 :20書くならば、それしかあるまい

 

望君  :一人一人に責任を持たせよう

 

望君  :出来なかったら罰みたいな

 

図書神 :しかし、それでは書く意欲がな・・・

 

望君  :もうこの際、順番は気にしないで書けばいんじゃね?

 

望君  :流石にダメだな、リレーじゃなくなる

 

図書神 :リレー小説十ヶ条

・一日一話

・作者の納得

・最低1枚、最高2枚、最悪3枚

・原則、順番通り

・とりあえず、殺すな

・原則、物語の改竄禁止

・原稿修正の権限は作者のみがこれを行使する

・〜

望君  :最後の〜は何?

 

図書神 :10思いつかなかたからあとは皆で考える

 

望君  :あ〜、な〜る

 

図書神 :他に追加したい規則、原則、あります?

 

望君  :10ヶ条ねぇ……

 

図書神 :あげの意見もききたかた

 

|あげ|`) :はい

 

望君  :あ、もどった

 

|あげ|`) :ごめんなさい

 

|あげ|`) :退席してました

 

|あげ|`) :なんでしょうか

 

望君  :十か条見た?

 

|あげ|`) :     ・一日一話以上

 

・作者の納得

 

・最低1枚、最高3枚、最悪4枚

 

・原則、順番通り

 

・とりあえず、殺すな(殺しても良いがつなげるための責任を取れ)

 

・原則、物語の改竄禁止(同上)

 

・急激なストーリー展開は避ける

 

・原稿修正の権限は作者のみがこれを行使する

 

・伏線を用意しろ

 

・ただ〜させるだけで終わるな

 

望君  ・ただ〜させるだけで終わるなの意味が分からなかった

 

|あげ|`) : ずっとこうしようとしてた、ではなく自分の前の話の流れで物語を書く、

これがなければリレーの意味がない、一人書き小説になる

 

|あげ|`) :ただ死ぬ、ただ戦う

 

|あげ|`) :みたいな

 

図書神 :責任をおしつけるなってこと

 

|あげ|`) :後の事はしらんがな みたいな

 

望君  :なるほど

 

図書神 :未来を見てはリレーはできない

 

|あげ|`) :回ってきたバトンを次の走者に渡すだけで良いんだよ。

 

望君  :つまり少しは後を見据えて書けと

 

図書神 :その場の流れを構成すだけでいい

 

|あげ|`) :ただ放り投げるような渡し方はするなと

 

望君  :ほほぅ

 

図書神 :そうだ

 

|あげ|`) :ごめん、隠喩つかった。

 

|あげ|`) :キミらなら理解できるだろうが、

 

望君  :ん?読めない

 

|あげ|`) :いんゆ

 

|あげ|`) :ただの文章のなかにたとえがはいっている

 

図書神 :例えるならということ

 

|あげ|`) :回ってきたバトンを次の走者に渡すだけで良いんだよ。ただ放り投げるような渡し方はするなと。

↓たとえを訳すと・・

前回の続きを書けばいいが、後に書く人が書きにくいような書き方をしないでおくれパトラッシュ

望君  :おk。把握した。

 

|あげ|`) :こういう例え言葉台好き

 

|あげ|`) :大好き

 

望君  :ホントに勉強になるなぁ

 

望君  :わたくしは、あなた方が自分で作った小説が見たい

 

|あげ|`) :はぁ、ネタがないのです

 

|あげ|`) :右脳がだめなんで・・

 

|あげ|`) :想像力はないんですよ

 

図書神 :わたくしなどまだまだ

 

|あげ|`) :国語的言語表現能力ならじしんはあるのだが

 

望君  :そんなご謙遜なさらずに

 

|あげ|`) :なんせ、ネタがない

 

図書神 :妄想力ともいう

 

|あげ|`) :おもいつかないんだ

 

|あげ|`) :だから、絵がかけない

 

|あげ|`) :ポーズが浮かばない

 

望君  :やべっ 妄想には自身がある

 

図書神 :原案提供者がいれば・・

 

|あげ|`) :あと、キャラの特徴とか覚えられない

 

図書神 :キャラ=特徴、問題あり

 

望君  :キャラと特徴だけみんなで作って、あとは各自で話を作ってみるとか

 

望君  :同じ設定なのにこんなに違う、みたいな

 

図書神 :おお!それは面白い!

 

|あげ|`) :やるっかw

 

図書神 :活動内容に加えよう

 

 

 

 

 

 

 

〜2005年10月22日(頃の)会話記録より